おすすめカジノ
撤退カジノまとめ
ギャンボーイ

過去に撤退したカジノをまとめました。

閉鎖時期や理由を予想!

MONKAJI(モンカジ)

2024/5/1

日本市場撤退

JackpotCity(ジャックポットシティ)

2024/04/30

日本の情勢を踏まえ、
日本マーケットからの撤退

betway(ベットウェイ)

2024/04/30

日本市場撤退

スポーツベットで愛されていたカジノで
景品などに選手のサイン入りユニフォームなど豪華な景品がありましたが、惜しまれながらの撤退。
理由は明確になっていませんが海外では運営を続けていく模様

ELDORADO(エルドラード)

2024/4/9〜から休止
再開などのお知らせも無いため
このまま閉鎖かも…?

プロバイダーとして導入されているカジノでは利用できる模様。

Casumo(カスモ)

2023/10/31

日本市場撤退

カジノシークレットの系列であり、
カジノシークレットはベラジョングループに買収されています。

casino Friday(カジノフライデー)

2023/9
日本市場撤退

サポートの質が高くフレンドリーにユーザーに寄り添ってきたカジノ

ボーナスなどはあまりいいオファーではなかった。
事件簿にもあるが、ビハインドベットの件で不信感を持った人も少なからずいるだろう。

hachislot(ハチスロ)

2023/9/18 日本撤退

ラピンベット

2023/8/4 閉鎖

・出金させるために金銭要求
・そもそもライセンスがない
・高額アフィリエイト報酬で人を誘うもエラーばかり
・不当な出金拒否
・不当な理由での没収など
あげたらキリがないくらい問題が多いカジノでしたが、ようやく撤退。

ユニバーサルカジノ

2023/7/28に各プレイヤーにメール通達。
2023/8/16をもって運営終了
残高を残すプレイヤーは同日までに出金を済ませるようにしましょう。

ロイヤルムーン


2023/6/9 日本撤退
オープン前にテストプレイをするも、直前に別サイトに急に切り替えるなどトラブル続きで日本に参入。
資金力はあったものの、株主や上層部に作り替えるという報告から撤退が決定。
今後期待できたカジノなだけに残念である。

HAPPISTAR (ハッピースター)

2023/5/31 日本撤退
急遽撤退が決定。
理由は不明

エガオン777

2023/2/15 閉鎖
2021/5/20 に設立。
E-Bellagio Corporationが運営。
2022/9にリニューアルをしたばかりのカジノで、日本語も対応していた。
サイトリニューアルやプロモーションにお金をかけすぎて業績不振になったと言われている。

Duelz casino(デュエルズカジノ)

2022/12/29をもって運営終了

詳細は事件簿へ。
撤退前、とあるプロバイダーでRTP50%という脅威的な数値で営業していた。

カジノゴッズ

2022/12/30 日本撤退
2021年ごろから人手不足を影響にサポートの対応や出金が滞っていた。
倒産のニュース☟

ラッキーカジノ

2022/11/3 日本撤退

撤退メールをユーザーに送付時、ミスティーノカジノの登録を推奨する内容を送り炎上。
担当者が許可なく送付した模様。

ギャンボラカジノ

2022/10/31をもって運営終了
人気のカジノで、ライセンスも変更したばかりでした。
資金難と予想。

チェリーカジノ

2022/10/31 日本撤退
2017年に日本に参入するも、ユーザー数が少なく維持できない為に撤退。

レオベガスカジノ

2022/9/1 日本撤退 ※リニューアル
2019年に日本に参入。
運営元が買収され、サイトをリニューアルし「カジノ レオ」として今も運営中。

ロイヤルパンダ

2022/9/1 日本撤退
レオベガスと系列の為、同時期に撤退。
レオベガスと統合し、「カジノ レオ」に集約されている。

ピクセルベット

2022/9/1 日本撤退
2021年に日本に参入するも
レオベガス系列の為、同時期に撤退。
ゲーマーが好むデザインをしていた為一部のユーザーからかなり推されていたがユーザーも伸び悩み、早めに見切りをつけたとされている。

Casibee(カジビー)

2022/9/1 日本撤退
レオベガスの系列の為、同時期に撤退。
2022/2に参入したばかりだが半年で撤退。
キャラクターが可愛かった。

Slotty VEGAS(スロッティベガス)

2022/7/30 日本撤退
スロットに特化したカジノサイトで勝利金に上乗せシステムや、入金不要ボーナスで3桁FSなど魅力が満点だったが、ユーザー有利なシステムが多かった為、経営難と予想。

MGM casino

2022/6/20 閉鎖
他カジノから移籍した内部の人もおり、信用をおけるところで当方も紹介していたが、蓋を開けてみるとライセンスを所得しておらず、そのまま閉鎖。

crown casino(クラウンカジノ)

2022/4〜5 撤退?
入金不要脅威の1倍で巷を賑わせたが
ライセンスと規約を大手カジノから丸々コピーし利用し大炎上。
出金拒否などは起こらなかったものの、ノーライセンスが発覚し自然消滅。

CASINO CASINO(カジノカジノ)

2022/3/1 日本撤退
2021/10/28 ヴィーナスポイントでの出金を停止しその後日本撤退。
ワイルズカジノ、ホイールズカジノと系列の為、同時期に撤退。


WILDZ casino(ワイルズカジノ)

2022/3/1 日本撤退
2021/10/28 ヴィーナスポイントでの出金を停止しその後日本撤退。
カシノカジノ、ホイールズカジノと系列の為、同時期に撤退

WHEELZ casino(ホイールズカジノ)

2022/3/1 日本撤退
2021/10/28 ヴィーナスポイントでの出金を停止しその後日本撤退。
カシノカジノ、ワイルズカジノと系列の為、同時期に撤退

CAXINO(カジーノ)

2022/3/1 日本撤退
入金ボーナスの上限も低く賭け条件も35倍と高めだった為、日本でのウケが悪く撤退。

777betz

2022/1/31 日本撤退
2021/4に日本参入するも、11月ごろ突然アクセスできなくなるなど問題発生
高額プロモーションや入金不要$77など
破格なボーナスが多すぎた為、運営維持が困難と予測

Kanractuary(カンラクチュアリー)

2022/1/30 日本撤退
日本参入直後から怪しさ満点のカジノ
ライセンス番号非公開
運営元不明
運営してからすぐに入金された金額を出金に回すなど自転車操業だったと噂が…
従業員も解雇され、出金も滞り現在でも全額返金はされていない

詳細は事件簿へ。

bettilt(ベットティルト)

2021/11/11 日本撤退
日本撤退の少し前にアフィリエイト提携を切断。
サイレント規約修正や出金拒否など悪評が絶えず起きていたカジノ。
一旦閉鎖するも現在日本からもアクセスし遊戯可能となっている。
だが、悪質で悪名高いカジノの為振れるべからず

マネキャッシュ

2021/11/16 突然の日本撤退
事前の告知もアフィリエイターに通達も無しで急遽閉鎖されたカジノ。
当初は経営難と見られていたが会社の統合によるものだったとされている。
資金も返金されていったらしいが…
統合された会社の評判も悪く、後味が悪い結果となった

Lucky Days(ラッキーデイズ)

2021/11/1 日本撤退
閉鎖した理由が「新しいオンラインギャンブル法が原因」と発表。
詳細は不明のまま…

SPIN AWAY(スピンアウェイ)

2021/11/1 日本撤退
ラッキーデイズと系列の為、
閉鎖した理由が「新しいオンラインギャンブル法が原因」と発表。

PADDY POWER(パディーパワー)

2021/10 日本撤退
マイナーなカジノの為あまり話題にならず撤退。
海外では有名なブックメーカーで今現在も運営している。

JOYcasino(ジョイカジノ)

2021/7/1 日本撤退
ボンズカジノ系列でエックスと同時期に撤退。
尚、エックス同様現在運営再開している。

CASINO X (カジノエックス)

2021/7/1 日本撤退
ボンズカジノ系列でボンズカジノに統合するとし日本撤退したが
現在運営再開している。

Simple casino(シンプルカジノ)

2021/6/23 日本撤退
スロッターに愛用されていたカジノだが、カジノミー、カジ旅集約させる為か撤退。
カジノミーは問題を起こし大炎上。
なぜ閉鎖しないのか不思議なほどにとんでもない悪名高いカジノである。

WUNDERINO(ワンダリーノ)

2021/2/28日本撤退
ミスティーノと系列の為、引き継ぎがされている。

マネ吉

2021/2/12 日本撤退
チェリーカジノの系列で
そちらに力を入れる為撤退とされている。
後に、チェリーカジノも撤退。

YOKOZUNA casino(横綱カジノ)

2021/不明 閉鎖
「365日連続ログインで$3000プレゼント」というプロモーションを打ち出していたが半年で閉鎖。
出金拒否もあり、評判も良くないカジノで
最初からプロモーションでユーザーをかき集め早めに閉鎖する予定だったと予想

メタルカジノ

2020/11/25 日本撤退
音楽のメタルをコンセプトに作られたカジノ。
ボーナスが混合なのもあり、日本で流行らなかったのが撤退の原因と予想。

やまとベット

2020/7/22 撤退
リリース2022/2/18
リニューアルより5ヶ月弱で撤退

公式理由:新型コロナウイルスにより…

ライブカジノに力を入れていて
入金ボーナスを甘く設定(3〜12倍)しすぎユーザーに抜かれまくり、不正ベット疑いで残高没収を行なっていた。
(ユーザーに落ち度があった可能性は0ではない)
サポートの質がとても悪く、SNS発信でも時折見せていた公式らしくない発言も多々あった為、ユーザーが激減したとみられている。

Caribbean casino(カリビアンカジノ)

2020/5/1 日本撤退
ライブでも使える混合のボーナスが売りのカジノであったが
賭け条件がきつくユーザーが定着しなかった為撤退と予想。

Omnia casino(オムニアカジノ)

2020/4/8 閉鎖
日本語チャットもありVIPプログラムも充実していたが、入金ボーナスの条件が厳しくあまり流行らなかった為撤退と予想。

Bodog game(ボードッグ)


2020/10/31 日本撤退
ブックメーカーだが、アメリカではオンラインポーカー事業もしていた(売却済み)

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