おすすめカジノ
ギャンボーイの事件簿

ジャングルから抜け出せない

事件!!稼働停止!?
Wild jungle(ワイルドジャングル)

2023/10/24
老舗カジノであるワイルドジャングル
通称:ワイジャン
一週間前ほどからオンラインカジノとして機能していないと情報が回っている。

入金ボーナスやウィークリーボーナス
キャッシュバック、使いやすさなどでユーザーから好評を集めファンも多く多額の出金も難なく行っていたカジノであるが一体何が起きたのだろう。

当サイトでは紹介していない為、詳細は不明だが、今ある事実を伝えていく

・入出金が停止
・出金に使える提携ウォレットが消えている
・サポートから返信がない
・アフィリエイターも問い合わせができない
・そもそもカジノサイトが開けない

現状このようなことが起きている為、ユーザーもアフィリエイターもお手上げ状態。
2023/7頃からメンテナンスが増え、仮想通貨(暗号通貨)入金でエラーが起きていたりなど問題は少なからず起きていたみたいだ。

最近まで入金はできていた模様の為、カジノ内口座に勝利金が残っているユーザーもいそうである…

もし、このまま平行線でなにも動きが見られないようであればライセンス元に問い合わせ
もしくは、アフィリエイターに一度問い合わせをして担当者と連絡を取れるか確認するのが最善かもしれない。

SNS X(旧Twitter)の更新は9/27が最終

カジノ動物園

2023/8/20に日本に参入したカジノ

ライセンス準備中とのことで
2023/10/23現在もプレオープン期間
Twitter(X)で公式アンバサダー?と名乗り1人だけ先行紹介をしていた。

数人だけ先行配信という紹介の仕方は幾度となく問題を起こしてきた。
今回はまずライセンスについてである。
オンラインカジノを運営するにあたって許可証みたいなものをそもそもここは申請中と豪語しているのだ。
本来であれば獲得してから運営するのが普通であるがここは先にオープンしたと言うのが現状

申請中となっているが獲得先がキュラソー
キュラソーは近年審査が厳しくなってきているため、獲得前にオープンしてしまうようなところに許可を出すとは到底思えない。
どう言う審査をしているかなどは素人なのでわからないが、してほしくないと言う願望も入っているのかもしれない。
ノーライセンス業務がこのまま続くのでは?と推察される。

運営会社は記載なし

そして問題はここ
過去の事件簿にもあるカンラクチュアリーというとんでもないカジノサイト

このサイトの利用規約を丸々コピペしていたのだ。
問題起こしたサイトの利用規約をそのまま持ってくるともあまり考えられないので
もしかしたら関係者が運営に携わっているのか?と憶測が飛び交う。

入金不要ボーナスは脅威の$70(約1万円)
30倍の賭け条件を経て、出金可能となるようだ。
出金できた人は数人見かけたが、クリアしたのに出金できない人がちらほら…
違反したのか何人か没収されている人も見かけたのでなんとも言えないのが現状である。

何はともあれ昨今の日本の体制を考えるとウォレットも銀行を推奨していてライセンスも現在ない
ライセンスを未獲得の状態であるカジノで遊ぶのは「目先の金額に捉われず控えた方がいい」これに尽きる。

RTPをシャッフル!?

2023/5/22深夜帯 オリジナルゲーム「KENO」でのRTP設定ミスが発覚。
※5/23に修正された模様

※オープン当初このカジノにオリジナルゲーム「KENO」は無かった。
アフィリエイターの強い要望により導入が決定。

登録者の方がその違和感に気づき情報を共有

とあるアフィリエイターと登録者で2時間ほどでなんと+35万ドル(約5000万円)ほどの利益が出たと言う。
とんでもない数字である。

$0.01→$46000
(画像提供者匿名)

だが、結果は全没収と伝えられている。

その代わり、レーキバック・ランクアップボーナス・ウィークリーボーナス・マンスリーボーナスは受け取っていいとのこと

これを寛大と取るかは人それぞれだろう

少なくても筆者であれば、
時間と大切な資金を費やした為没収はどんな形であれ不正を行なってない以上納得がいかない。

流れはこうだ

プレイヤーが情報を共有

100万単位で勝つプレイヤーが続出

一時的に全員アカウントロック

残高没収後にアカウント解除

カジノ側が回収できない分をアフィリエイターが補填する

返せるなら返して欲しい(アフィリエイターから連絡)

本来アフィリエイターがカジノにお金を返してくれなんていうこと自体が言語道断

返金しなかったプレイヤーが悪者みたいな風潮も少し見られたがそこは収めた。

個々に返金しますというプレイヤーに対しては没収の措置を取っている。

(それに否定的なプレイヤーにはそのままプレイもでき、出金も通してるのが現状である。)

出金できたプレイヤーに対してカジノ側から返金してくれと言う連絡は来ていないみたいである。
しかし、アフィリエイターがなぜか補填すると言う話になっていて、出金した人に対して返金をお願いすると言う形になっている。
既に応じたプレイヤーも複数人存在する。

カジノに対し、様々なリスクを踏まえた上でプレイしているプレイヤーからしてみたらとんでもない一件である。

2023/5/26 に進展があった。

「KENO」をプレイし没収されたユーザーには一律$400の補填。

アフィリエイターから声がかかりカジノ側に返金したプレイヤーには没収されたものを返金という形になった。

前の事件で
カジゴミーの事件を覚えているだろうか?
ボーナス機能の購入セールである。

その時は、没収され入金した資金も返されていない人が居た。
そこと比べるととても寛大とも言える措置ではないだろうか。
$400決して多くも少なくもない額
没収された人の中には$70000の人もいた。

カジノ側の設定ミスはカジノに責任がある。
発生した勝利金は全て支払う義務が生じる。

普段我々は、様々なリスクと向き合いながらカジノをプレイしている。
それをカジノ側が提供したゲーム(オリジナルゲーム)での設定ミスを

「ごめん!間違えたから、返して欲しい!」

これは通じないだろう。

筆者の目線だと、今回の措置で没収だけで終わらずアフィリエイター側がしっかりカジノと最後まで向き合い補填まで持っていったのは粘り強い交渉あってのものだろう。

この結果に納得くもいかぬも
今後このカジノを使うかは各プレイヤーの判断である。

明かされない闇

某有名ボクサー公認のオンラインカジノ

日本語にも対応し素晴らしいカジノ

な、はずだった…

2022/10月ごろにプレオープンしてから
ずっと本オープンしてないカジノである。

いつ本オープンしたのかも謎でアフィリエイトシステムも導入予定と言いつつずっと放置している。
※尚、1年経った今でもまだ準備中

特に目立った問題がなく
順調に思えたカジノだが、問題を多数起こしている。

一部キャッシュバックが反映されないなど…

その中でも最も不透明性に溢れているのがこちら

「アカウント凍結」&「残高没収!?」

とあるユーザーは$5000ほど1週間で入金しており、VIPレベルを上げるこのに励んでいたが急にアカウント凍結され
残高も引き出せず
VIP損失ボーナスやコイン(キャッシュと交換可能なもの)まだなかったことにされてしまったのだ。

ユーザーには全く身に覚えがなく
理由を聞いてみてもなにが原因かわからなかった。

その為、直接カジノに聞いてみるも
対応はすごく丁寧で親切であったが
サポートにもわからず、はぐらかされてしまった。

利用規約に違反している為に、適切な処置を下した。
としか言われず、なにも明かされない為、難癖なのか違反なのか白黒つけられない状態だが
一つ明確になっているのは「残高没収」である。
但し、ユーザーが入出金を繰り返し行いVIPを上げる行為を不適切に行った可能性も否定はできない。

アフィリエイターがいない為、詳細を知るものも少なく
カジノ側と直接やりとりをするも、凍結させられた本人では取り合ってくれないので泣き寝入りするしかないというのが現状である。

勿論、違反していればユーザーに非があるため没収や凍結はやむ得ない処置であろう
だが、注意も警告もない為 理由すら明確にならないのでは納得もできない。

遊び方に問題があるのであればそれが一体なんなのか?
明確にしてもらわないとわからないこともある。
それはルールを定めているカジノ側に公開義務が生じるのではないだろうか?

明かされない闇

として永遠に闇に葬られない為に事件簿として記しておこう。

ラッキーではない広告

2023/4/17

某女王カジノを連想させるかのような事件が起きた

某ラ○キー○○キーカジノが
高配当を出した方をピックアップ!

しかもなんとフリースピンボーナス50回転の$0.1ベット(ステーク)での配当だというではないか!!

すごすぎて言葉を失う。

…!?

異変に気づいた人もいるかも知れない。

そう!
ベット額(ステーク)を見て欲しい。

どう見ても$0.1ステークではない
バーツ表記な為、見慣れない人も多いだろう。

1バーツ=3.89円(約4円)と考えて欲しい。

39,019,500バーツが配当とされている為、計算式は

39019500×4=156078000

1億5000万円相当である。

では、一体なにがおかしいのか?

pragmatic play社が提供する「Sweet Bonanza」では、公式発表でカンスト(獲得上限)があることを発表している。
その倍率は[×21100]つまり2万倍

しかも、世界で一回しか出されたことがないと発表されていました。

真実であればこれが二回目の可能性も否定はできない…

が!しかし!
ベット額に注目してみると…
50万バーツになってないか…?
更に見てみよう

ボーナスbuy機能にも注目
(ボーナス購入機能 画面左上部)

1億2000万バーツbuyと表示されている

基本的に「Sweet Bonanza」では、ベット額の百倍でボーナスを購入する機能がある為、そもそもこの表示もおかしいのである。

1億2000万バーツで購入するのであれば1/100である。
1回転の賭け額が1ベット120万バーツということになる。

ベット額がそもそも$0.1ではないのでこれは明らかな詐称であるのは見て取れる。

通常の画面がこちら
(モバイル版の為表記に違いがあります)

これを見たら分かる通り
ベット額と残高が表示される。
それを加味して考えてみてもこれは明らかに「やってる」としか捉えられないのである。

こういった射倖心の煽り方は悪と判断せざるを得ないのではないだろうか…

4/17 23:55
公式から訂正が入り
スピンバリューに訂正があったことが報告される。
6バーツ=23.34円=$0.2
それでも尚、カンスト(獲得上限)を超えている…

なぜこんなことが起きるのか…

ラ○○キの機種紹介のページを見てみると
最大ベット:$10
最大勝利:$625000
日本円に換算して8125万円が最大と示されている。
※130円レート計算

なのにも関わらず
1億円以上…

古参カジノであり
信頼も多く寄せられているカジノなだけに「やらせ」であるのであれば落胆を隠しきれない…

だが、もしかするとタイで提供しているものがそういったシステムなのかも知れない。

謎は深まるばかりである。

2023/4/19 17時ごろ
ラ○ニキから訂正ツイートが発表

当初はDMでやり取りしても不備を認めていなかったが、ゲームの調査以来をしたところ
フリースピンを手動付与した時、6バーツを
あろうことか「1200600バーツ」
つまり、1回転あたり日本円で

[4,697,400 円]

相当の50回転が付与されたと…

なんと羨ま…
なんというミスでしょうか!!
こんなミス多大なる損失間違いなし

今回の件はユーザーが不審に思い問い合わせから真相が発覚
どこかのカジノとは違い、ダンマリせずしっかり解明したのはかなり好印象である。

だが、しっかり調べてから発信して欲しい
素人目に見ても異常なのは明らかである為に気付けたものではないかと思うところがある。

射倖心はある意味煽られた
手動フリースピンを期待してしまうという射倖心に…
但し、こんなミスはほぼないので期待はしないに越したことはない。

今後も同カジノを利用するかはユーザー次第であるが
今回起きた出来事に解明というケジメをつけたラ○ニキの対応には納得がいくと思われる。

クレイジータイムの闇〜先っぽ編〜

※注意
先端恐怖症の方は見ないように

2023/1/16 16:14頃事件は起きた。

「evolution」が提供するゲーム

[Crazy Time]

こちらはディーラーが大きな円盤型のルーレットをリアルタイムで回し、上部にある矢印マスに止まった箇所にベットしていれば配当金がもらえるというゲームである。

数々の噂がされてきたエラー頻発のゲームだが、今回ばかりは言い逃れはできないであろう。

それがこちら



(Twitter画像提供者:@KakeBura)

な、な、な、なんかでてるやないかい!!!

蜂みたいな針がでている。
これはそもそもなんのために出しているのか全くもって不明である
ボーナスゲームに止まってくれたからいいものの、こんなこと許されるのか…
よくよく拡大しないと見えない。
evolutionは日本でプレイすると回線エラーや電波状況によりリアルタイム画面がぼやけたり止まったりすることが多々ある。

今回はこの次ゲームにメンテナンスが入り、先っぽなるもの(おそらくセンサー)が取り除かれ何事もなく再開したそう…

正直やりたい放題されたい放題なのだ。

だが、さすがはカジノの人気ゲーム
このゲームは数千万円単位で勝利者を生み出してきた実績がある。

こんな闇を前にしても尚、立ち向かう勇者に幸あれ

カ○ジベット凍結ラッシュ

巷を賑やかせて毎日なにかしら問題が起こる今話題沸騰中のカジノ 。
カ○ジベット

当サイトでも紹介していたが、書いたらキリがないくらいに
エラー、不手際、準備不足
この三拍子が揃いに揃った歴代最高に最低なカジノである。

ライセンスはしっかり保有していて
かつ、ペイメントも揃え始めている。
おまけに配信機能もついているという優れものではある。

まずオープンしたてなカジノの為ある程度エラーは予想していたが、
なぜか登録時に登録できないエラーが発生。
さらに登録できていないと思いきや、実は登録されていたみたいで
後に登録し直して重複アカウント(複垢)として凍結ラッシュが次々と起こったのである。

日本語も全くと言っていいほど通じず、おまけに重複するユーザーが悪いと開き直る始末。

何度説明しても言い方を変えても通じない為当サイトもお手上げ状態。

さらにはカ○ジベットとシステム的に協力関係にあった方のアカウントまで凍結させたと報告が上がっていた。

一度システムを見直すべきでは…
重複アカウントで入金不要を受け取りプレイするデメリットはユーザーなら当たり前にしないことである。
そもそも重複が作れるようになっていることに問題点をおくべきだと思う。

さらに重複がないプレイヤーに対してもキャッシュバックの計算がしっかりとなされず中途半端に処理されたりチャットを追い出されたり…

やってることがまさに中華系
「いい加減にしろ」と声を大にしたい。

問題点だらけである
揃えてあるものは素晴らしいのに圧倒的準備不足、試験不足が否めない。

但し、順次改善は行われているみたいだ
全体的な改善がなされれば
プロモーション
配信機能
チップ機能
スポーツベット乗っかりベットなど
期待値が高い機能がどのカジノよりも豊富な為、使用用途満載なのは間違いないであろう。
成長してくれることを切に思う。

SNSフォロワー120万人インフルエンサーに利用されたカジノ

今日、インフルエンサーを起用しイベントを行うカジノが増えている中
SNSフォロワー総数120万人越えの「にゃいりん」氏とエルドアカジノ(ELDOAH)がコラボ企画をした。

エルドアカジノ(@eldoahcasino)
にゃいりん氏(@Nyairin_518)

2022/10/28 コラボ企画開始
内容は総額200万円配布
内訳は100万円×1人 50万円×2人
「にゃいりん氏」と「エルドアカジノ公式」のTwitterフォローと投稿ツイートのRTである。

そして、締切日
2022/11/18
当選発表が行われた。

抽選方法はTwiterAPIを利用したもので「抽選ったー」というものだ。

しかし、とても公平性はなく
なんと当選した3人ともが休眠アカウントであった。
応募条件に複数アカウント禁止と公言していたのでこれは完全にアウトである。

さらに、TwiterAPIソフトの「抽選ったー」
こちらは【7日以内のツイートしか所得できない】と公式規約に書いているのだ。
※現在pro版が追加され過去30日まで可能になっているが、まだ公開されていない為今回の企画には起用できていない。

企画が始まったのが10/28
企画締め切りしたのが11/18
2週間の間があるためこのソフトを使い抽選を行うのは不可能ということが導き出される。

つまり公平性皆無ということが証明できるのだ。

そのことにフォロワー達が気づきコメント欄で突っ込むなど炎上。
中には前から不正を働いてるよと被害者や経験者が続々と現れる始末。

さらに「にゃいりん氏」にとって不都合であるリプ欄(コメント)が続々と非表示に!!

もうこれは完全に黒である

下調べすらしてないエルドアカジノの責務が問われてくるが
そもそも多くのフォロワーを抱えながらまるで詐欺のようなことを働いてるインフルエンサーを放置していいものなのか…

依頼料、企画費ともに「にゃいりん氏」が独り占めした結果におわっている。

その後、2022/11/21
エルドアカジノから公式発表があったが、詳細は不明。
依頼料や企画費が返却されることはないだろう…

公式と連絡をとってみたが、
このまま「にゃいりん氏」から返答がない場合エルドア側から損害賠償請求を行う用意をしているとのこと。

お金だけ返して済む話ではなくなる
この一件に参加した人全ての人を騙した詐欺行為に当たる為、公に裁かれて欲しいと切に願う。

2022/11/22
エルドアカジノは今回の件でのお詫びとして
公式Twitterから倍額以上である総額500万円を配布した。

そして、2022/12/3
「にゃいりん氏」のツイートより
エルドアとの企画のツイートが消されました。
エルドアとの話が済んだのか
勝手に消したのか…
事実はSNSの闇の中

撤退のその裏側…

(画像提供者:Twitter @oimoimoimoimon)

2022/11/3に
ギャンボラカジノ(gambora casino)
ラッキーカジノ(lucky casino)
上記2社が日本撤退を示したメールが各プレイヤーや、アフィリエイターに届いた。

しかし、

なぜかメールに「ミスティーノ」を推奨。

別カジノを急に紹介し始め界隈を騒がせた。
自分のカジノも賄えてないのに他社のカジノを紹介するとはなんとも言い難い。

のちにメール担当者が勝手に送ったメールと公式が公言していたが理由は明確になっておらずお蔵入りである。

人形カジノ

2022/11月上旬

巷を賑わせてるドリーカジノだが
ボーナス問題だけでなく、なんと入金にまで問題が生じている。
[point66]というサイトで入金できるとカジノ側は載せているが実際には、提携すらしてない。
どいうことか説明しよう

ドリーカジノ

コンビニ入金

[point66]のサイトにポイントとして変換

[point66]の中にドリーカジノ選択画面がない

他のカジノに入金するしかない

実際に提携していないのか[point66]に確認した人がいる

(画像提供者Twitter: @saisakigood)

幸いにも[point66]は他カジノに入金できる為、登録さえしてあればそちらに資金を移せる。

だが、もし登録してなかった場合そのまま出金できないのである。

[point66]はポイントに変換している為、
一回カジノに入れてから出金かけないとコインにならない。
コインじゃないと出金できないのである。

これはかなり問題である為、カジノ側は記載を消すか、提携するか早急に対応が求められる。

2022/11/18 追記情報

11/18に送信
12/2まで返答なし
画像:公式とのやりとりより

都合が悪くなると無視を決め込み無かったことにするカジノ。

その為、信用できるかと言われると、
勿論信用なんてできるはずもない。
仮に出金時に問題が起きた時無視を決め込まれる可能性がある為だ。
このカジノを使う人は自己責任で使うのをお勧めする。

○ボリューションの闇

2022/11/1 11:40頃事件は起きた。

baccaraテーブル
[baccara control squeeze]通常スクイーズでは過去にも様々な憶測や議論が交わされてきた。

そして今回の闇は

(画像提供者Twitter:@kasuo_kskw)



なんと
左上部に今のゲームとは関係ない「なにか」が写っている…
これは幽霊なのか…?
分かりづらいため少し明るくしてみよう。

なるほど…???
これは3枚目のカードが映っているのかと思いきや
横向きにカードが映ってるわけではない…
もう少し明るくしてみよう。

これは次のゲームのカード
又は
一個前のゲームのカードではないだろうか
提供者に質問してみたところ

上記の画像の罫線から一つ前のゲームにも居たことがわかる

その為、前のゲームの残像ではないことになる。

注目点は「K」の隣が見えていないことである。

次のシューターから出される1枚目のカードがその位置にいくので1枚目が「K」ということになる。
よって次ゲームのカードと推測できるわけである。

そうなると…
逆にこれは勝負にでやすいのかもしれない。

残念ながら今回画像提供してくれたプレイヤーは怪しすぎてこのテーブルを離れてしまった為、真相は分からず終い。

スクイーズでは特にこういった問題が多くシステムエラーと言い中断することもあった。

そういった事例があることを踏まえてプレイしなければならないプレイヤー達にはリスクが別の意味で付き纏うので注意したいところである。

いつかこの件について某プロバイダーと対談してみたいと切に願う。

FORTUNA(幸運) [旧AU8]

みなさんの記憶にもまだ新しいRTP詐称事件

ついにここもやらかした!!!

(画像提供者Twitter:@yumetime2)

機種は
・TOM OF MADNESS
・GOLDEN TICKET

またもやPlay'Goの機種である。
サポートチャットにこの件を問い合わせをしてみたが未だに繋がらず。
(10/26 22時頃〜10/27 15時)
そしてTwitterで活動しているアカウントにもDMしてみたが既読だけつき、返答なし。

そして決め手は

この件をコメントしたユーザーのツイートを非表示にするという荒技を使用
これはもう確信犯である。

正当に遊んでいるユーザーに対して正当に向き合わないカジノとして無事事件簿入りです
おめでとうございます。

今後どのような動きがあるのか要注目!!!

ちなみにフォルトナとはラテン語で幸運を示している。
これが幸運なのか?

※尚、当サイトは紹介していません

FORTUNA(幸運) [旧AU8]続報あり10/29


フォルトナ側からの発言

なるほど
公式から96.59%と発表していたのにも関わらず
それをなかったことにして
おおよそ96%とPNG社(Play'Go)は94%と
2%は「おおよそ」で区切られる数字なのか?
カジノで遊ぶ人口が多い場合その2%はとんでもなく大きい数字である
それを「おおよそ」で区切れるこの杜撰さは許してはいけない

さらに言うのであれば、
同じようなことがコニベットカジノでもあった。

そちらはPNG社のミスだがしっかり補填した。

フォルトナカジノはこの対応
例をあげるならRTPを0にされたとして
ユーザー側がそれを抗議したとしても
「RTP調整しても報告義務もなければ、詐欺のようなこともないので勝手に返させてもらいますね」と言うことである。

終いには

他社カジノを引き合いに出してくる
とんでもない他責っぷりである。
他がやってるからとかではない。

これを見てまだこのカジノを使っていくかは [自己責任]である。

コニ○○○カジノ

2022/4/7 とあるユーザーがPlay'Goの機種であるGIGANTOONZをプレイしてる時に事件は起きた。

正確にはもっと前から…

それがこちら

表示RTPは96
だが、コードに書いてあるのは91
コードをみたこの方が優秀すぎましたね
これを公式に突っ込むとすぐに96に変更

91は相当悪質です
公式から謝罪もありました

どうやらPlay'GO側のミスらしく補填すると言う話らしいのですが

2022/5/1現在ではまだ調査中とのことです
こちらは情報が明確になり次第報告させていただきます。

実際にギャンボーイこと私も散々負けたのでここは突っ込んでいきます。

前にスロットで負けすぎて問い合わせたことがあります。
RTPは正しいのかどうか
その返答が全体に送られた状況のメールです。
この返答をしていたのにも関わらず今回の件が発覚。
まぁ許せないことですがカジノではよくある話なのです。
だが
国王黙りこんでいて表にでてこない
散々前の時は国王は怒ってると出てきたのにも関わらず
今回は黙り
ユーザーは怒っているぞ!!
私も怒っている!!
ただ、補填すると言う話なので
その内容によってはかなり評価もあがる
基本的にはどのカジノも補填しようとしませんのでそこは姿勢は良いと言えるでしょう

コニ○○○カジノ 続報あり5/4


以前の記事の補填情報がでたので記事にて公開!!

2022/5/4 Twitterより
内容はこちら

なるほど…
公式発表でしっかり調べたと言われてもコードから確認できるRTPは現在のものなため過去を遡れない。

なので、事実この期間なのかどうか真相は闇の中である。

しかもだ、本当にこの四機種のみなのか…

私はこの期間で収まらないと正直疑っているが証明ができないため泣き寝入りである。

補填は一応されて続々と報告を受けているためその点はしっかり対応しているのは好印象だが、期間がいささか気になる。

プロバイダー会社(Play'GO)に関しては不信感しか残らない。

表記RTPが正常ではない可能性もしっかり頭に入れながら考慮し、プレイする必要がありそうだ。

カジゴミー

2021年の夏頃〜秋頃、ボーナスbuyのイベントを行い利用規約や仕様を変更しまくり
かつ、勝利金と入金額を一切出金させないという事件が発生

当初は普段購入できる金額

$1ステイク ボーナスbuy額:$100
↓ 50%OFF
$1ステイク ボーナスbuy額:$50

という脅威的なイベントを告知
RTPや期待値を考えるとほぼ確実に勝ててしまうという内容

だが、結果少し前に20%OFFに変更して開始してスタート

その後それでもやはりユーザー側がとんでもなく勝利金を勝ち取りすぎてしまったため焦って全ユーザーの残高を一度没収し大炎上
一部には資金が返却されたが入金額すら戻ってきてない人がほとんどである

さくらんぼカジノ

さくらんぼカジノ

記事を読んでる読者の方々にも新しいであろうRTP問題がここにも発生。

同時間帯にログインし、Play'GOの機種である「GIGANTOONZ」にてRTPが個人によって異なる問題が発生。

リアルタイム表記されるコードで片方が96% もう一方は94%という個人個人で異なるという前代未聞の事件が発生

こんなことがあっていいのか

否!!!!

許してはいけない

そしてまたもやPlay'GO

公式の言い分はこちら
※諸事情により画像は載せれません。

「お時間頂戴しましてありがとうご
ざいました。
担当部署に確認しましたところ、
現在さくらんぼカジノではいくつか
のプロバイダーでRTPを変更して
いる作業途中とのことでした。
また、いくつかのゲームではログ
イン時とログアウト時で異なった
RTPを表示するものがあるという
ことです。
具体的なプロバイダー名とゲーム
名はお伝えできないのですが、ご
理解いただけますと幸いです。
この度は質問を投げかけてくださ
りありがとうございます。わたし
も大変勉強になりました!」

以上、提供者よりのサポートチャット文章

カジノごとにRTPを触ってます!
と豪語してる様なもので
一括システム変更なはずなのに人によって違うとなると遠隔操作ができてしまう証明にもなる。
これはいかがなものなのか…

公式はSNSでも活動しているがこの件については黙秘を貫いて反応すらしていない。

こういった日本人が餌となり弱い状況という状態は非常に腹立たしく痛感する
もっと発言力、発進力をつけてユーザーが楽しめる環境にはならないものなのか
永遠のテーマである。

画像提供・情報提供者
GaelickLuckの真ん中 さん
Twitterより

チェリーカジノは10/31をもって日本撤退します。
残高ある人はそれまでに出金をしましょう!

カジノ金曜日

2021年12月終わり頃フライデーの日本人サポーターの方が、
カジノ内で配信できるシステムを日本でもやると告知この時点で既に海外では始動していた。
日本には賭博階調や賭博罪の法律が敷かれているため、
グレーよりの黒といった法律スレスレの内容だった。
SNSで散々私が注意喚起していたが、1月中旬ごろから開始された。
案の定日本でやっていくには準備や対策がなされておらず急遽取りやめになり、
グダグダした形で終止符を打った。


内容を説明すると
・カジノアカウントを使い独自の配信機能を備えて配信を行わせる
・ビハインドベットといい、配信者と共にかけることができる(スロットのみ)
・配信者はかけた額に対して?%のキャッシュバックがカジノから支払われる


昔似たような件で県警に検挙されかけた事例があった以上なにかしらの対策をとって
日本市場でやらないとカジノは海外企業なのでノーダメージだが、
配信者と視聴者は逮捕される可能性があった。
では、なぜ逮捕される可能性があったのか

このキャッシュバックシステムがカジノ側からの報酬と見られ、
配信をしてる人が日本におりカジノ側に雇われてると思われるためである。
日本の法律がしっかりしてないため、確実なことは言えないが、
そういうサイトを使って遊ぶにはリスクが生じるということを今一度しっかり理解しとく必要がある。
実際私がしつこく言い続けたのもあり早めにビハインドベット機能と
配信システムを停止させたフライデーと日本人サポーターは優秀と言えるだろう。

デュ〇ルズとデュエル


時期 2022年1月7日
某アフィリエイターのコラボプロモーションにて事件は起きた。

プロモーション内容として、入金ボーナスを付与。
付与後、ボーナスbuy(購入)を最初に必ず行うという非常に心躍らされる一撃狙いなプロモーションが開催された。

しかし、通常の利用規約では入金ボーナスを利用時、buy(購入)機能は禁止事項に含まれる為、プロモーション限定となっていた。

そして利用規約の適応ラインが曖昧な状態でやはり事件は起きた。

ボーナス利用者が1万ドル以上の配当を出したのである!
そしてそれが2回目のbuyであった…

無論、カジノでプレイする玄人ユーザーに理解できるシステムだとしても告知の段階で注意喚起を怠っていた為、わからず、購入してしまったという流れだ。

そしてこのユーザーは自ら某アフィリエイターに報告しに行ったのである。

問題はここからである。
ユーザーは非を認め、報告
だが、あろうことかカジノ側とアフィリエイターでやりとりが勝手に進み没収処理
その旨の連絡もカジノ側からなく、アフィリエイターから報告を受ける。

ん…?
カジノ運営サイドなのかな?

温情処理として入金分と入金ボーナス分を戻してもらったみたいだが、問題はそこではない。

そして更に問題は発生。

2回目以降ボーナスbuy(購入)したが出金できた人が複数人TwitterのDMにて現れたのである。

「正直ものだけがバカを見る」

という形になってしまったのである。
実際実害があったと把握できてるのがこのユーザー1人だけなので某アフィリエイターは全くわからないのであろう。

その後、その結果に納得いかず
このサイトの管理人が通年通してカジノと闘い、
利用規約の書き直しとイベント告知に注意事項を書き加える約束で終わるはずが、
その約束も守られず結局日本人を見下して、終わっているカジノ。
いまでは稼働ユーザーも少なく日本から撤退も秒読みか?
このサイトの管理人はデュエリストであり
デュルズカジノとデュエルした張本人である。

尚、現在ではデュエルズカジノは日本を撤退している。

撤退前まで奮闘し、得た情報の結果、
大人気機種である「moon princess」でRTPが50%という情報まで掴んだ。
こんなことをするカジノで誰が安心してプレイできるというのだろうか…
撤退して正解だろう
もう2度と日本に足を踏み入れないでもらいたいと切に願う事件であった。

ク〇ウンカジノ

入金不要脅威のかけ条件1倍での先行配信で、とあるインフルエンサーにお願いしてTwitterでの活動・運営を開始したが当初用意していた利用規約が別カジノの内容をそのまま引用されていた。
ライセンスも提示してるライセンス会社に問い合わせたところ、会社名が存在しないという結果だった。
結論、ライセンスの保有が疑われユーザー離れを起こした。
ライセンスは運営する上で絶対なくてはならないもので、それがないとなるとプレイしてるユーザーも罪に問われる可能性がある。
尚、2022年4月現在もライセンス保有の有無は明確になっておらず、
あれだけ活動的だったSNSも更新が止まっている。
ここはしっかり確認する必要があるので注意するべきです。

歓楽が陥落

日本に参入してから第3法人を使い宣伝活動を行なっていたが、第3法人のミスで顧客台帳を漏洩したためSNSで大炎上した。
そこから少し持ち直し稼働するも、赤字が続き自転車操業だったと聞いている。
そして事件は起きた…
2022年1月頭ごろから出金が滞り始める。
ついに被害総額も○千万単位にまでなり大炎上。

一方アプリ版では
プレイヤー側で36連しRTPが実質0%というとんでもない事件が起きていた。



噂ではカジノで働く日本人も解雇されたとか…
SNSのアフィリエイター数名がライセンス元やいろんなところに掛け合い1/3〜2/3ほどは資金が出金されたがまだまだ被害にあってそのままの人が残っているとんでもないカジノである。

ク〇ーンカジノ 

昔からなにかと問題があるカジノ。
クルーザーを使ったイベントをドタキャンし招待されてたユーザーが宙ぶらりんという事件。

途中大きいSNS組織とコラボし、改善がされたが
まだまだ足りない点が多い

SNSを使用したプレゼント企画なども行っていたが当選したアカウントがすべて疑問が残るアカウントだった。
(カジノ側が用意した人である可能性が否めない)

SNSでユーザーが出したスロットの高配当動画を載せていたが
実際にはそんな倍率の動画ではなく
デモプレイの画面を載せたりなど
息を吐くように嘘をついてくるカジノである。

SNSを使用したプレゼント企画なども行っていたが当選したアカウントがすべて疑問が残るアカウントだった。
(カジノ側が用意した人である可能性が否めない)

SNSでユーザーが出したスロットの高配当動画を載せていたが
実際にはそんな倍率の動画ではなく
デモプレイの画面を載せたりなど
息を吐くように嘘をついてくるカジノである。

出金拒否などの問題はそこまで多く無いが
決してお薦めできる信用あるカジノとは言えない。

ラッキー〇ル

時期 2021年5月頃

ラッキーブルの没収事件。
とある有名アフィリエイターが推してたカジノである。
スロットは基本的に禁止ゲームが記載されているだが、その記載がない状態で ボーナスクリアしたのに出金拒否され没収された。
規約に記載してないにも関わらず、プレイした分を没収はありえないだろうと炎上した。

カジノ〇イズ

分離型ボーナスでオールインして出金した人がいたが、あまりにも勝って出金する人が増えたので、翌週から規約改変しますと通知。
だが、翌週になる前に規約違反と言われ没収された人が出てき始めた。
とあるアフィリエイターさんがカジノ側とユーザー等でかなり揉めたことが起きた最近の事件である。

ライ〇カジノハウス

ライブカジノハウスはVPの高速入出金繰り返した人を軒並み凍結した。
これを機会に、勝ち続けてる人も何人か凍結された過去がある。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事